ヤンキースの優良FA契約ランキング3位に松井秀喜氏 7位に楽天・田中

2021年05月27日 11時15分

ヤンキース最終年の松井氏

 米メディアのNJドットコムは26日(日本時間27日)にヤンキースのブライアン・キャッシュマンGM(53)がFA選手(ポスティングを含む)と結んだ優良契約のランキングを発表した。松井秀喜氏(46)との3年契約を3位、楽天の田中将大投手(32)との7年契約を7位と評価した。

 松井氏は2002年オフにヤンキースと3年総額2100万ドル(約25億4000万円=当時)で契約。03年から3年間、全試合に出場して打率2割9分7厘、70本塁打、330打点をマーク。同サイトは「ゴジラとして知られたスラッガーは、ブロンクスの観衆を魅了しただけでなく、一番のお気に入り選手となった。その後もヤンキースに在籍を続け、09年にワールドシリーズMVPに輝いた」と絶賛した。

 田中は14年1月に1億5500万ドル(約161億円=当時)で7年契約。1年目から6年連続で2桁勝利を挙げ、通算78勝46敗、防御率3・74の好成績を残した。同サイトは「エースではなかったが、好投手として長期間ブロンクスで投げ続けた。(ポストシーズンが行われる)10月の活躍を加えると、田中は絶対このリストに入る」と評価した。

 1位に左腕サバシアとの09年からの7年契約を選んだ。2位は野球殿堂入りした右腕ムシーナとの01年からの6年契約で、4位は現在のエース右腕コールとの20年からの9年間契約。今後の活躍でランクは上がるだろう。5位は両打ちの強打者テシェイラとの09年からの8年契約、6位は中継ぎ左腕ミラーとの15年からの4年契約とした。

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