エンゼルス・大谷は敵地で5打数無安打 バットを折られ力負けも…存在感は抜群

2021年04月23日 13時52分

存在感は抜群の大谷(ロイター=USA TODAY)

 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は22日(日本時間23日)に敵地ヒューストンでのアストロズ戦に「2番・DH」で先発出場し、5打数無安打2三振だった。今季初の2試合連続本塁打とはいかず、打率は2割8分6厘。チームは2―8で敗れた。

 相手先発は2年目の右腕ハビエル。初回一死走者なしの場面ではフォーシームで押し込まれカウント2―2からの5球目、外角高めのチェンジアップにバットは空を切った。3点を追う3回二死二塁は2ストライクからの3球目、真ん中高めのフォーシームを叩いたが、詰まらされて平凡な中飛に倒れた。ここまでエンゼルスは8個のアウトは全て三振だったが、やっとバットに当てた。

 ハビエルと3度目の対決となった0―7の5回二死一塁は初球のフォーシームを打って一ゴロ。2―8の7回一死一、二塁で相手ベンチは3番手の左腕レイリーをマウンドに送った。カウント2―2からの5球目、内角高めのシンカーにバットを折られて二ゴロに倒れた。

 9回一死一塁で5番手の右腕プレスリーと力勝負。変化球が3球続けて外れたが、一転してフォーシーム攻め。4球目は外角の95マイル(153キロ)のフォーシームを見送ってストライク。5球目真ん中高めの95マイルを空振り。6球目は96マイル(約154キロ)の内角高めにバットは空を切った。

 敵地で無安打に倒れたが、存在感は抜群。打席に入る時のスタンドのざわめきは一番大きかった。次は必ずやり返す。

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