ヤンキースが来月先発6人制をテスト

2014年08月23日 11時00分

【ニューヨーク22日(日本時間23日)発】右肘靱帯の部分断裂で故障者リスト入りしているヤンキース・田中将大投手(25)の23日(日本時間24日)に予定されていた打者を立たせての投球練習が変更となった。

 

 当初は試合形式のシミュレーションゲームを行うプランだったが、ロスチャイルド投手コーチが「ライブBP(投手の調整具合を測る打撃練習)をやるよ」と話した。当日はデーゲームがあるため、ライブBPは午前中が濃厚。時間帯が早いため、若手の野手を相手にすることが予想される。


 そんな中、22日付のニューヨーク・ポスト紙は、ヤ軍が登録選手が拡大される9月に先発6人制を試す見通しを報じた。そのころには順調なら田中も復帰している。もしうまく機能すれば、来季へ向けて採用を考慮する可能性もあるという。来年以降も長きにわたりエースとして期待される右腕の故障が、先発5人制というメジャーの常識を変えるかもしれない。