MLB公式サイトが「球団パワーランキング」を発表 大谷効果でエンゼルスが急上昇

2021年04月13日 11時00分

大谷効果で「球団パワーランキング」が急上昇(ロイター=USATODAY)

 米大リーグ(MLB)公式サイトは12日(日本時間13日)に開幕後最初の球団パワーランキングを発表した。エンゼルスが大谷翔平投手(26)の二刀流効果もあって開幕前の17位から11位へと急上昇した。11日(同12日)までの9試合で6勝3敗の好スタートを切り、ア・リーグ西地区でアストロズと並び首位タイだ。1位は開幕前と変わらずドジャースだった。

 エンゼルスはチーム防御率こそ5・27でメジャー25位だが、救援投手は5勝1敗、防御率4・28で同15位と健闘している。大谷とマイク・トラウト外野手(29)を中心とした打撃は打率同8位(2割4分8厘)、本塁打数同6位タイ(13本)、長打率同7位(4割2分)と好調だ。

 他の日本選手が所属するチームは、ダルビッシュ有投手(34)のパドレスは2位、前田健太投手(33)のツインズは4位、筒香嘉智外野手(29)のレイズは9位、澤村拓一投手(33)のレッドソックスは20位、菊池雄星投手(29)のマリナーズは24位、有原航平投手(28)のレンジャーズは28位となっている。

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