レイズ・筒香 今季初安打はグリーンモンスター直撃の単打

2021年04月06日 12時22分

8回に左安打を放った筒香(ロイター=USA TODAY)

 レイズの筒香嘉智外野手(29)は5日(日本時間6日)に敵地でのレッドソックス戦に「1番・一塁」で先発し、8回に左安打を放ち、今季初安打をマークするなど5打数1安打1得点だった。チームは2―11で敗れ、レッドソックスに今季初勝利を献上した。

 開幕4戦目にしてようやく今季初安打をマークした。遊ゴロ、左飛、空振り三振と凡退して迎えた7点を追う8回先頭の第4打席。2番手右腕アンドリースの高めの91マイル(約146キロ)のストレートをコンパクトなスイングではじき返すと、グリーンモンスターの愛称で知られる高さ11・3メートルの左翼フェンスを直撃する単打となった。

 9回は5番手右腕バルデスの内角低めのチェンジアップを逆方向に転がすが、右寄りにシフトを敷いていた三塁手・デバースの好守に阻まれ、三ゴロに倒れた。

 ようやくHのランプを点灯させたものの、とても喜べない内容だ。一塁の定位置を奪うためには離脱中の崔志万が戻って来る前に結果を出したい。

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