田中 CBSスポーツの新人投手部門1位評価

2014年08月06日 16時00分

 CBSスポーツ(電子版)は5日(日本時間6日)、現時点でのメジャー新人トップ10を発表し、右肘靱帯の部分断裂で離脱しているヤンキースの田中将大投手(25)を投手部門の1位に選んだ。2位はヤ軍の同僚ベタンセス、3位はメッツのデグロム。打者の1位はア・リーグMVPの候補に挙げられているホワイトソックスの主砲アブレイユ内野手だった。

 

 同サイトは田中を「肘の故障で7月8日(同9日)以降投げてないが、それまでに田中が残した成績(12勝4敗、防御率2・51)はそれだけの価値がある。彼のスプリッターはメジャー屈指の打てない球だ」と評価した。

 

 また、米野球専門誌の「ベースボール・アメリカ」(電子版)がこの日発表したメジャー全30球団の監督が選ぶ、投打各部門のベスト3で田中は「ア・リーグ(AL)のベスト投手」で2位に入った。同部門の1位はマリナーズのヘルナンデスで、3位はアスレチックスのレスター。

 

 ちなみに日本人投手でレンジャーズのダルビッシュが「ALベスト・スライダー」で1位。「ALベスト・コントロール」でマリナーズの岩隈が2位、「ALベスト救援投手」でレッドソックスの上原が3位だった。