レイズ・筒香が4試合連続ヒット ニアンダーGM「球がよく見えてきた」

2021年03月25日 11時00分

筒香(ロイター=USA TODAY)

 レイズの筒香嘉智外野手(29)は24日(日本時間25日)にフロリダ州ポートシャーロットで行われたツインズとのオープン戦に「1番・一塁」で先発出場し、3回に4試合連続安打となる右前打を放った。3打数1安打1得点1三振で、6回に代打を送られ退いた。チームは7―6で勝った。

 バットが快音を発したのは1―1の3回先頭だった。相手先発は右腕ピネダ。カウント1―1から3球目の内角スライダーを右前へライナーで運んだ。後続の適時打で勝ち越しのホームを踏んだ。

 初回はカウント1―2から92マイル(約148キロ)の外角低め速球に見逃し三振を喫した。4回一死一塁の3度目の対戦では1ストライクから2球目の速球を打ち上げて中飛だった。これでオープン戦は通算28打数6安打、打率2割1分4厘となった。

 ようやく結果が出てきた筒香にレイズのニアンダーGMは中継したFOXスポーツSUNのインタビューで声を弾ませた。「球がよく見えてきたようだ。一塁の守備もうまく対処している。ヨシが多才な能力を見せてくれるので、我々は多くの選択肢を持つことができ、様々な状況に対応できる。ここまで順調にきていると思う」。メジャー2年目の飛躍を確信していた。

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