元日ハム監督・ヒルマン氏 ヤンキース職員として大谷に熱視線

2014年07月09日 19時06分

スピードガンを片手に大谷を視察するヒルマン氏
スピードガンを片手に大谷を視察するヒルマン氏

 元日本ハム監督のトレイ・ヒルマン氏(51=ヤンキース育成担当特別補佐)が9日、楽天―日本ハム戦(コボスタ宮城)を視察した。
 
 試合前、旧知の日本ハムナインや関係者、楽天・佐藤投手コーチらのあいさつを受け旧交を温めたヒルマン氏。前日(8日)に来日し10日間の予定で東京、大阪、広島、韓国などを視察する予定だが、最初の訪問地がこの日の仙台だった。
 
 視察の目的は今季中に権利を取得するFA選手、ポスティング対象選手の調査のようだが「幸運なことに今日は大谷が見られる。前回は打者・大谷を見た。投手としての姿を見るのは初めてなので楽しみ」と、リラックスした表情の中にも本来の仕事であるスカウティングの目を光らせていた。