レイズ・筒香がオープン戦初打点も2タコ…快音は遠く

2021年03月08日 09時08分

筒香(ロイター=USA TODAY)

 レイズの筒香嘉智外野手(29)は7日(日本時間9日)にフロリダ州フォートマイヤーズで行われたツインズとのオープン戦に「7番・三塁」で出場し、2打数無安打1打点1三振、犠飛で今年初打点をマークした。試合は8回制でチームは4―8で敗れた。

 第1打席は1点を先制した直後の2回無死二、三塁で迎えた。マウンドは2番手の右腕スタシャク。2ボールからの3球目の92・4マイル(約148・7キロ)の真ん中高めの真っすぐを振り抜くと打球はライナーで左中間を襲ったが、風に戻され犠飛となった。

 1点を追う4回は一死一塁で4番手の右腕ロブレスとマッチアップ。1ボールからの2球目、内角低めの87・6マイル(約141キロ)のチェンジアップにタイミングを崩され、三飛に倒れた。

 4―3の6回二死無走者は6番手の右腕スパークマンの前に空振り三振に倒れた。

 得点機に犠飛で打点を挙げたのは最低限の仕事を果たしたと言えるが、早く安打が欲しいところだ。

関連タグ: