ダル〝大野雄ツーシーム〟に好感触 ユーチューブで自ら解説

2021年02月02日 11時00分

ダルビッシュ

 パドレスのダルビッシュ有投手(34)が1日(日本時間2日)に今オフ初めてキャッチャーに座ってもらってブルペン投球を行い、その様子を自らの解説付きで自身のユーチューブチャンネルで公開した。

 パドレスのロゴ入りの茶色の短パンと水色のTシャツを着て中3日でテキサス州ダラスの自宅のブルペンに入ったダルビッシュは立ち投げで軽めに12球。そしてキャッチャーに座ってもらって23球の計35球を投げた。

 直球、カットボール、チェンジアップ、カーブ、スプリットやスライダーなど握りを一球ごとに確認しながら投げ、「初めての座ってもらってのブルペンで荒れるかと心配していたが、変化球に関してはすごく良かったですね。真っすぐは強く投げられればいい」。後半は149キロをマークするなど、今月中旬開始予定のスプリングトレーニングに向け、手応えを感じた様子だ。

 16球目と17球目に中日の大野雄大投手(32)のツーシームを試し、「結構、よくないですか」と好感触を口にした。最後は寄せられたコメントで知ったというユーチューバーの万ぶりお氏の投げマネで締めた。新天地で迎えるメジャー10年目は順調のようだ。

関連タグ: