ヤ軍・田中がAKB総選挙速報結果を分析

2014年05月23日 11時00分

今年の本紙の企画で対談した田中(左)と松井珠理奈

【イリノイ州シカゴ発】ついにメジャー初黒星がついたヤンキースの田中将大投手(25)。だが、心配無用だ。次回登板に向けて21日(日本時間22日)気分新たにリスタート。速報結果が発表された「AKB48第6回選抜総選挙」について語るなど、“いつもの姿”を見せてくれた。

 

 敗戦から一夜明けたこの日、田中はリグリー・フィールドで軽めのキャッチボール。落ち込んだ様子はなく「次の試合が自分にとって本当に大事」と語ったように、新たなスタートを切るべく、気持ちの切り替えは済んだようだった。

 

 それを象徴するように田中は“いつもの姿”を見せた。AKB48の「第6回選抜総選挙」の中間発表の感想を本紙に語ってくれたのだ。

 

 前回覇者のHKT48指原莉乃が2位のAKB48渡辺麻友に1万2000票以上の差をつけてトップとなった今回の速報結果。田中は過去の例から3位までに“優勝のチャンスあり”と見る。

 

「例年のデータから3位の(SKE48松井)珠理奈ちゃんまではチャンスがあるでしょうね」

 

 4位以下の順位については「まだまだ入れ替わるんじゃないですかね」と激しい順位争いが展開されると読んだ。

 

 また、11年に行われた第3回総選挙から本紙で順位予想をし続けている田中は、ランキングに名を連ねるメンバーが当時からガラリと変わったことに感慨深げ。「ランキングのメンバーもガラッと変わりましたし、これまで選抜入りしてきた珠理奈ちゃんも、速報で上に来ていますよね。山本彩(NMB48)ちゃんも7位まで上がりましたか」。SKE、NMBの“推しメン”(推しているメンバーの略)の躍進に納得の表情を浮かべた。

 

 メジャー初黒星のショックを引きずる様子を見せなかった田中。25日(同26日)の敵地でのホワイトソックス戦に決まった次回登板は期待できそうだ。