メジャー屈指の三塁手ジャスティン・ターナーがドジャースと再契約へ

2021年01月22日 08時59分

昨年のワールドシリーズでも活躍したターナー(ロイター)

 ドジャースがジャスティン・ターナー内野手(36)と再契約することが濃厚となってきた。ドジャースのラジオ番組で司会を務めるデビッド・ヴァッセー氏が21日(日本時間22日)、MLBネットワークの番組「ハイ・ヒート」に登場し「ターナーが4年契約を望んでいると言われているが、ロサンゼルスから離れるなら4年契約など、それなりの提示がなければ無理だという意図を他球団に伝えたんだと思う。チームにとっても、この街にとっても彼の存在は大き過ぎて、ドジャースと同じ条件で他のチームに行く理由がないからと。ここ1週間、ドジャースとターナーが合意に達しそうだな、と思える兆候がいくつかあった。再契約は近いと思う」と伝えた。

 オレンジカウンティーレジスター紙のビル・プランケット記者も19日(同20日)の「スポーツネット・LA」出演時に「両者が望んでいる。両者がかなえようと動いているから、多少強引な憶測だけど、来週の今頃にはターナーはドジャースに戻っているだろうといえる」と語っている。

 2015年から19年まで5年連続で二桁本塁打を記録しているメジャー屈指の三塁手・ターナーは昨季、42試合の出場で4本塁打23打点、打率3割7厘の成績を残して地区優勝に貢献。
ポストシーズンでは18試合に出場して3本塁打6打点、レイズとのワールドシリーズ(WS)でも2本塁打を放ちドジャースを32年ぶりの世界一に導いたが、WS第6戦の試合中にコロナ陽性反応が出て8回の守備から退いて隔離された。

 ドジャースは36歳のターナーが希望しているとされる4年契約に対して、2年を提示していると報道されている。