田中将大の価値は年俸15億~20億円!? 米サイトが報じる

2021年01月22日 07時57分

田中将大

 米スポーツサイトのブリーチャーリポートは21日(日本時間22日)、大リーグ球界でささかれているトレード・FAに関する最新の噂話を紹介した。

 まずはヤンキースからFAになっている田中将大投手(32)が「大リーグを去って日本へ戻ってしまうのか?」と疑問を投げかけた。田中は当初、ヤンキースと再契約する可能性が高いとされていたものの、サイ・ヤング賞右腕コリー・クルバー投手と1年契約を結んだヤンキースの残りの予算が300万ドル(約3億1000万円)以下になったことから「再契約は論外」と指摘した。

 しかしながら、同サイトは「部分断裂した右ヒジのUCL(内側側副靭帯)は赤信号になるとはいえ、2019年には球宴に選出され、20年のEAR+(登板した球場の広さなどを考慮して算出した数値)は平均(100)以上の120だった。このようなクオリティーの高い先発投手を探すことがどれだけ困難であるかと考えると、田中に(一年あたり)1500万ドル(約15億5000万円)から2000万ドル((約20億7000万円)の価値があると考えている大リーグ球団は少なくとも一つはあるはず」と、大リーグ球界残留の可能性について言及した。

 その他では、マーセル・オズーナはブレーブスと再契約する可能性は非常に低い、マーカス・セミエンはドジャースの次期三塁手になる、ネルソン・クルーズはナショナルリーグのチームにフィットする、ヤンキースのグレイバー・トーレスがトレードされる、といった最新の噂話が挙がった。