大谷の「ショー・タイム」が8位に MLB公式サイトがベスト・ニックネーム特集

2021年01月21日 08時04分

大谷の「ショー・タイム」(ロイター=USA TODAY)

 米大リーグ機構(MLB)公式サイトは20日(日本時間21日)に「MLBのベスト・ニックネーム」というタイトルの特集記事を掲載し、現役選手50人のあだ名をランキング形式で紹介した。

 日本人選手で唯一ラインキング入りしたのはエンゼルスの大谷翔平投手(26)で、「ショー・タイム」が8位に入った。同サイトは「ベーブ・ルース以降は誰もやっていない大谷の二刀流を真のショー・タイム」と紹介。メジャー4年目を迎え二刀流の完全復活を目指す大谷の本塁打と奪三振の量産に期待を寄せた。

 1位はカブスのハビエル・バエス内野手(28)の華麗な守備を形容するスペイン語の「エル・マーゴ」が選出された。英語では「マジシャン」、日本語では「魔法使い」「手品師」意味のだ。昨年はナ・リーグの遊撃手部門でゴールドグラブ賞を受賞した。

 2位はルーキーイヤーの2019年にメジャーの新人記録となる53本塁打を放ったメッツのピート・アロンソ内野手(26)の愛称「ポーラ・ベア」(ホッキョクグマ)。名付け親は当時のチームメート、内野手のフレイジャーだった。

 3位はパドレスのフェルナンド・タティス内野手(22)でスペイン語の「エル・ニーニョ」。英語では「ザ・キッド」、日本語で近いのは小僧」「坊や」といったところか。昨季は「オールMLBチーム」の「ファーストチーム」に遊撃手で初選出された。

 4位は昨季のナ・リーグ首位打者、ナショナルズの主砲ホワン・ソト外野手(22)の「チャイルディッシュ・バンビーノ」。ベーブ・ルースの愛称として知られるバンビーノは「赤ちゃん」という意味になるため、和訳にすると「幼稚な赤ちゃん」となる。