田中 先輩の“板挟み”で冷や汗

2014年04月24日 16時00分

上原(右)にあいさつする田中。手前は田沢

【マサチューセッツ州ボストン発】好投から一夜明けた23日(日本時間24日)、ヤンキースの田中将大投手(25)が偉大な2人の先輩の“板挟み”に遭った。先発が前夜の第1戦だったため、レッドソックスの上原浩治投手(39)と田沢純一投手(27)にあいさつできなかった田中はヤ軍投手陣がグラウンドに出るなり、2人の元へ向かった。

 しばらく直立不動で会話。気配を感じたのか、ふと振り向くとキャッチボールの相手を待つ黒田博樹投手(39)の姿が。田中は“早く戻らないと”と黒田をチラチラ見るが、上原との会話も終わらない。やがて黒田もイラ立ってきたのか、腕組みをしながら仁王立ち…。ようやく戻ってキャッチボールを始めたものの、さすがの田中も大先輩に挟まれ冷や汗を流しただろう。