田中 柵越えゼロでも久々の打撃練習に笑顔

2014年04月19日 16時00分

打撃練習で笑顔を見せた田中

【フロリダ州セントピーターズバーグ18日(日本時間19日)発】ヤンキース・田中将大投手(25)は敵地トロピカーナ・フィールドで、レイズの練習前にエース左腕のサバシア、ピネダとともに打撃練習を行った。5月にDH制が採用されないナ・リーグ球団の本拠地での試合が4カードあるためだ。

 ロスチャイルド投手コーチが打撃投手を務めるなか、バントやバスターなどをこなすと、最後は“凡打になったら交代”のフルスイング勝負へ突入。サバシア、ピネダはパワーを発揮してそれぞれ1本ずつ柵越え。田中は右翼線や左翼線にライナー性の打球を飛ばしたものの、柵越えゼロに終わった。それでも、久々の打撃練習に笑顔が絶えなかった。

 その後、キャッチボール、ポール間走で汗を流した田中は、グラウンド隅でテレビ番組の収録に臨んだ。練習時間の都合で、ダウンタウン・浜田雅功、昨季限りで引退した日米通算182勝の石井一久氏を待たせる形に…。

 そのため、ランニングから戻ってきた田中が浜田の近くを通ると、すかさず「マー君待ちやで」。いきなりのツッコミ攻撃を受け、恐縮しながらの収録となった。