田中は納得の2勝目「スプリットがコントロールできた」

2014年04月17日 16時00分

マウンドで躍動した田中

【ニューヨーク16日(日本時間17日)発】ヤンキースの田中将大投手(25)が、カブスとのダブルヘッダー第1試合に先発し、8回を2安打無失点、10三振1四球の好投で本拠地初勝利となる今季2勝目(0敗)を挙げた。宝刀スプリットとストレートのコンビネーションでカブス打線を圧倒。バント安打2本に抑え、三塁を踏ませなかった。

<田中と一問一答>

 ――本拠地初勝利、率直な気持ちは

 田中:勝てて良かったな、という感じです、はい。

 ――今までと比べて良かったところは

 田中:今までの登板より、スプリットがコントロールできた。今までの2戦が悪かったので、その2戦に比べれば良かったかなと思います。

 ――ダブルヘッダー第1試合で1人で8回、ブルペンにも貢献した

 田中:1試合目でそうそう先発が崩れるわけにはいきませんし、その辺の仕事もできて良かったです。

 ――2回と7回の2度「チャレンジ(ビデオ判定)」があった。準備に支障はなかったか

 田中:ルールなんで、そこはしょうがないと思います。結果として抑えられているので、仮にその後(調子が)乱れたとしても、それが言い訳にはならない。