上原右肩検査終了 遠征先で合流へ

2014年04月15日 16時00分

【マサチューセッツ州ボストン14日(日本時間15日)発】右肩に張りを訴えている、レッドソックスの上原浩治投手(39)はこの日、ボストンで検査を受けた。チームからの公式発表はないが、故障者リスト(DL)に入っておらず、15日(同16日)に遠征先のシカゴで合流するとみられる。

 

 上原は11日(同12日)にニューヨークでのヤンキース戦前の練習中に右肩の張りを訴えて、登板を回避。12日(同13日)も投球練習をしなかった。13日(同14日)にヤンキー・スタジアムで約70メートルの遠投とスプリットを交えた強めのキャッチボールを行った上原は「思ったよりも投げられた」とホッとした様子。ファレル監督も「安心した。腕が振れていたし、本人の不安も解消されたと思う」と語った。

 

 ただ、張りを感じた箇所は上原によれば「(レンジャーズに在籍していた)2年前(2012年6月)に痛めたところと同じ」。当時はDL入りして、約1か月半ほど戦列を離れた。公式戦は始まったばかりでワールドシリーズまで計算に入れると先は長く、上原に無理をさせる必要はない。チーム合流後に行われる話し合いが注目される。