田中デビューもトロント紙はクールな反応

2014年04月05日 12時15分

【カナダ・トロント4日(日本時間5日)発】ヤンキースの田中将大投手(25)がブルージェイズ戦に先発で公式戦初登板した。ヤンキースの地元ニューヨークでは各紙が田中の公式戦初登板を大きく扱っているが、対照的にトロントの主要2紙はいたって静かなものだ。

 

 トロント・スター紙は、シリーズ展望記事の中で「ビッグリーグ・デビュー」と小さな見出し。1億5500万ドル(約160億円)の右腕が3連戦の初戦で初陣を飾ることをわずか9行ほどで報じただけだった。

 

 一方トロント・サン紙も田中に関してはベタ記事。

 

 ただ、田中のデビューに合わせ、番記者が日本人選手のトロント初登場での活躍をランク付けした。

 

 1位は2003年3月31日にメジャー初打席初安打初打点をあげたヤンキース・松井。2位が01年5月11日に2安打したマリナーズ・イチロー。3位は12年4月30日にエンカーナシオンにメジャー初被弾されながら4勝目を挙げたレンジャーズ・ダルビッシュ。4位が07年4月17日の6回を3安打2失点、10三振と好投しながら負け投手になったレッドソックス・松坂、5位が12年4月29日に3打数1安打だったマリナーズ・川崎としている。