ポスティング移籍を目指す菅野 獲得の本命はレッドソックスか

2020年12月10日 08時54分

菅野

 ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指している巨人の菅野智之投手(31)の米国での注目度が急上昇している。米スポーツサイトのアスレチックは9日(日本時間10日)に「レッドソックスはトモユキ・スガノを、先発投手として短期(契約)以上で補強するかもしれない」というタイトルで菅野を特集。「獲得可能な才能(ある選手)の中ではかなりの存在感を放っている」と高く評価した。

 同サイトはまず、レッズからFAとなっているトレバー・バウアー投手()を筆頭にした今オフの移籍市場に菅野が入たことで、「先発投手のマーケットが上昇」していると指摘。沢村賞を2度受賞したNPBでの経歴や成績を紹介した。また、米スポーツサイトのトレード・ルーモアーの記事を引用する形で「菅野は1年あたり1000万ドル(約10億400万円)から1200万ドル(約12億5000万円)の2年もしくは3年契約を要求するだろう」と予想した。

 8日(同9日)にはNBCスポーツ・ボストン(電子版)とCBSボストン(電子版)もレッドソックスに菅野獲得を猛プッシュしている。

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