エンゼルスが先発投手補強へ「菅野かバウアーかトレードか」

2020年12月07日 11時00分

菅野のエンゼルス入りはあるのか

 先発投手の補強が大命題となっているエンゼルスについて、ロサンゼルス・タイムズ紙(電子版)は6日(日本時間7日)に「バウアーか、スガノか、それともトレード(で獲得)か」と題する記事を掲載した。

 レッズからFAになったトレバー・バウアー投手(29)は今オフのFA市場の目玉の一人。地元(カリフォルニア州ロサンゼルス)出身でエンゼルスにとっては願ってもない存在だ。しかし、同サイトは「エンゼルスの来季予想総年俸の上限が1億7100万ドル(約178億2000万円)で、ミナシアンGMが使えるのは残り2300万ドル(約24億円)」とし、ブルペン陣の補強も不可欠で「獲得に至らないかもしれない」と弱気だ。

 そこで同サイトが注目するのは米国でポスティング移籍が期待されている巨人の菅野智之投手(31)だ。「先発3番手として、場合によっては2番手となり得るスガノならバウアーよりも手頃。大リーグでの年俸が1年あたり1000万ドル(約10億400万円)以上になっても、2000万ドル(約20億800万円)以下に収まることが予想される」とした。2人とも逃した場合は第3の選択肢にレイズのブレーク・スネル投手(28)をトレードで補強を挙げた。