【MLB】エンゼルスのオーナー・モレノ氏が進めるスタジアムの公園計画 主役は大谷とトラウト

2020年11月26日 10時37分

まさに球団の顔の大谷

 米スポーツビジネスサイト「スポーティコ」は25日(日本時間26日)にエンゼルスのオーナーであるアルトゥーロ・モレノ氏(74)が公約として掲げている「ボールパーク・ビレッジ計画」に関する特集記事を掲載した。

 モレノ氏は9月から10月にかけて、本拠地エンゼル・スタジアムと周辺の土地をアナハイム市から3億2000万ドルで買い取ったばかり。条件はスタジアムの改修、新球場建設にかかわらず、2050年まで使用すること、周辺にホテル、マンション、レストランなどを誘致し、公園も建設することなどが含まれている。一大プロジェクトだ。

 同サイトが掲載したイメージ図によると、現在の球場はそのままで、周辺を取り囲んでいる壮大な駐車場エリアに立体駐車場、高層のオフィスビル、マンション群、ショッピングモール、高速道路側には芝生の公園が描かれている。また、球場正面玄関前に設置された赤い野球帽の巨大オブジェは撤去。外面にはチームの象徴として、打球をダイビングキャッチするマイク・トラウト外野手(29)、マウンドで投げる大谷翔平投手(26)の巨大ポスターが掛けられている。