FA田中 サイ・ヤング賞右腕に次ぐ評価も新型コロナの影響で…

2020年11月22日 11時30分

 米スポーツサイトのブリーチャーリポートは21日(日本時間22日)、大リーグの「抑制された移籍市場によって困ることになりそうな10人のFA選手」というタイトルの特集記事を掲載し、ヤンキースからFAとなっている田中将大投手(32)の名前が2位に挙がった。

 市場が「抑制」されるのは、新型コロナウイルスの感染拡大が影響していることに他ならない。1位はブレーブスからFAのマルセル・オズナ外野手、3位はブルージェイズからFAのタイワン・ウォーカー投手。記事では田中について「ポストシーズンでは10度の先発で防御率3・33という素晴らしい成績を残している」とし、移籍市場における先発投手としての価値については「ナショナル・リーグのサイ・ヤング賞を受賞したトレバー・バウアー投手に次ぐ2番手といって間違いない。適切な評価を受けることができれば年俸8桁(1000万ドル以上)の3年、もしくは4年契約を結べるだろう」と指摘した。

 ランキングには入らなかったバウアー投手、ヤンキースからFAとなっているDJ・ラメーヒュー内野手以外は今オフ、適正な評価で大型契約を結ぶことは厳しいのかもしれない。

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