首位打者・ラメーヒュー ヤンキース残留の条件は年俸額より長期契約を重視か 

2020年11月20日 11時35分

ラメーヒュー(ロイター=USA TODAY)

 今季ア・リーグの首位打者でヤンキースからFAになったDJ・ラメーヒュー内野手(32)は「ヤンキースが5年以上の長期契約を提示すれば年俸金額をディスカウントしても構わない」と考えているようだ。ニューヨーク・ポスト紙やUSAトゥデー紙などでフリーランスとして活動しているパット・ラガッツォ記者が19日(日本時間20日)に信頼できる筋からの情報としてツイートした。

 ラメーヒューはシーズン終了後にヤンキースから1年1890万ドル(約19億6000万円)のクオリファイング・オファー(QO)を受けたが、これを拒否した。しかし、ヤンキース残留が第1希望で、ヤンキースも再契約へ交渉を重ねていると思われる。

 ラメーヒューの今季の年俸は1200万ドル(約12億4500万円)だった。来季は2000万ドル(約20億7600万円)前後が妥当だろうと複数の米メディアは予想している。

 ヤンキースで充実した2年間を過ごしたことで、「金額にはそれほどこだわらずに長期契約での残留を希望している」とラガッツオ記者は伝えた。

 ヤンキースの今オフの最優先事項はラメーヒューとの再契約。この交渉がスムーズにまとまるかどうか。同じくヤンキースからFAとなった田中将大投手(32)との交渉を左右することになりそうだ。