ブルージェイズ公式サイトが先発投手獲得候補の2番目に田中を推奨

2020年11月14日 08時55分

田中将大

 ブルージェイズ公式サイトは13日(日本時間14日)、「ローテーションの潜在的候補5人」と題し、チームが今オフに獲得するべき先発投手をリストアップ。ヤンキースからFAとなった田中将大投手(32)を候補の2番目に挙げた。

 今季のブルージェイズは2年連続のポストシーズン進出を果たしたが、ワイルドカード・シリーズでレイズに敗れた。打線は強力だが、投手力が物足らない。プレーオフで勝ち上がるためには、先発ローテーションの強化が必要とみられている。

 同サイトが獲得を提言する第1候補はナ・リーグでサイ・ヤング賞を獲得したバウアー。第2候補とした田中について同サイトは「ヤンキースと再契約する可能性が最も高いだろうが、彼の安定感はFA市場で人気がある。170イニング以上で防御率3・75付近を期待できる安全な賭け。エースではないが、先発2番手か3番手を任せられる」と評価した。

 現時点でブルージェイズの先発ローテはア・リーグのサイ・ヤング賞投票で3位になった柳がエースで、再契約した速球派左腕のレイと今季新人だったピアソンが決まっているくらい。田中が加われば心強い存在となるに違いない。