サイ・ヤング賞右腕バウアー、移籍先はエンゼルスが有力か

2020年11月14日 07時35分

トレバー・バウアー(ロイター=USA-TODAY-Sports)

 米スポーツサイトのブリーチャーレポートは13日(日本時間14日)、大リーグFA選手のポジション別最新ランキング特集を行い、右の先発投手部門ではレッズからFAになっているトレバー・バウアー投手(29)が1位にあたる『トップスター』に挙がった。

 ナ・リーグのサイ・ヤング賞を受賞した右腕はFA市場全体でも最上位となる評価を得ているが、同部門2番手にはヤンキースからFAの田中将大投手(32)、レイズからFAのチャーリー・モートン投手、カージナルスからFAのアダム・ウェインライト投手ら8人の名前が挙がった。

 移籍市場が例年通りの動きを見せるのであれば、大型契約が見込まれるバウアーの契約から決まっていくことになるが、米CBSスポーツのウェブサイトによる特集記事『バウアーの着地点ランキング10』(12日付)によると、最有力とする1位はエンゼルスで、以下パドレス、メッツ、ジャイアンツ、ヤンキース、ドジャース、フィリーズ、ホワイトソックス、レッズ、そしてレッドソックスとなっている。

 新型コロナウイルスの影響により無観客試合を余儀なくされた大リーグ球団はスカウトら職員の解雇や傘下マイナー球団の削減など、厳しい経営状況に直面しているが、果たして今オフの戦力補強にはどんな影響が出るか。