エンゼルスの新GM ブレーブスGM補佐・ミナシアン氏に決定

2020年11月13日 08時30分

 大谷翔平投手の所属するエンゼルスは12日(日本時間13日)、ブレーブスGM補佐のペリー・ミナシアン氏が新GMに決まったと発表した。球団オーナーのモレノ氏は声明の中で「彼のスカウトと選手育成の経験と、ロースター構成におけるユニークな知識が決定の主な要因となりました」と説明した。

 シカゴ生まれで40歳のミナシアン氏はレンジャーズのクラブハウスでマネジャーをしていた父の影響を受け、少年時代からバットボーイ、クラブハウススタッフを経験。2003年からレンジャーズのスカウトを務め、年にブルージェイズのフロント入り。11年からはプロスカウト部門ディレクターとして2度のリーグ優勝決定シリーズ進出に貢献し、17年にはGM特別補佐に就任した。18年からGM補佐を務めたブレーブスは3年連続で地区優勝を果たした。

 エンゼルスは14年を最後にプレーオフから遠ざかっており、抜本的な改革を目指して9月下旬に前GMのエプラー氏を解任。15人以上の候補者の中から慎重に後任選びを進めてきた。

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