ヤ軍が田中らに英語学習キットを支給

2014年02月28日 16時11分

ノバ(右)と談笑する田中

【フロリダ州タンパ27日(日本時間28日)発】ヤンキース田中将大投手(25)が、米メディアとの食事会が和やかに終了したことを“報告”した。

「結構盛り上がってたんじゃないですかね。おのおの楽しんでいたと思いますよ」と田中。言葉の問題もあり細かいところまでは分からなかったようだが、会の途中で同じ店を偶然訪れていたキャッシュマンGMが“サプライズ”で登場したこともあり大いに盛り上がった様子。渡米前は懸念材料の一つでもあったNYメディアとの関係だったが、オフの場でコミュニケーションをとれたことで、まずはいい形でスタートできたようだ。

 さらにこの日、田中、黒田、建山の日本人組には、球団から英語の学習キット(ロゼッタストーン)が“支給”された。また捕手のセルベリには日本語のキットが渡された。これも開幕へ向けた「もう一つの準備」。コンディションだけでなく、周囲を取り巻くさまざまな要素も実戦へ向け動き始めている。高まる期待をよそに、田中は淡々と、そして着実に準備を進めている。