田中のFAランクは「レベル3」 MLB公式サイトが格付け

2020年11月06日 11時00分

田中将大

 MLB公式サイトは5日(日本時間6日)、FA選手を5段階のランク別に分け、ヤンキースからFAとなった田中将大投手(32)を「レベル3」のグループに格付けた。田中は2014年から7年間の契約が終了し、すべてのチームと契約できる状況になっている。

 トップランクの「レベル1」と評価された選手は5人。先発投手はレッズからFAとなったトレバー・バウアー(29)だけ。田中より一段階上の「レベル2」は14選手で、先発投手はケビン・ゴーズマン(29)、チャーリー・モートン(36)、ジェイク・オドリッジ(30)、マーカス・ストローマン(29)。田中と同じ「レベル3」の先発投手はタイフアン・ウォーカー(28)とした。

 今季終了直後に複数の米メディアが発表した田中の評価は、先発投手の中でバウアーとストローマンに次ぐ3番手とみる向きが大半だったが、同サイトでは6、7番手といったところ。その理由を「田中の繊細なヒジが潜在的な求婚者にとって依然と懸念材料になっている」と解説。ただ「14年に右ヒジの側副靱帯を部分断裂させた後、1000イニング以上を投げている」とも加えていた。

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