マエケン、秋山の同級生コンビがゴールドグラブ賞 最終候補に ダルは選手間投票最優秀投手賞逃す

2020年10月23日 05時20分

ツインズ・前田(ロイター=USA TODAY Sports)

 米スポーツ用品メーカーのローリングス・ベースボールは22日(日本時間23日)、今季のゴールドグラブ賞各部門のファイナリスト3人を発表し、アメリカン・リーグの投手部門にツインズの前田健太投手(32)、ナショナル・リーグの左翼手部門にレッズの秋山翔吾外野手(32)の名前が入った。
 
 チーム数が多い大リーグで『名手』の称号となる同賞を受賞した日本人選手はマリナーズ時代のイチロー氏のみ。開幕前にはロサンゼルスで合同自主トレを行うなど切磋琢磨してきた1988年生まれの同級生コンビが栄えある賞のファイナリストに揃って名前を連ねた。

 また、大リーグ選手会は22日(日本時間23日)、選手間投票による2020年シーズンの最優秀投手、最優秀野手など7部門11人を発表した。ナショナルリーグ投手部門に選出されたのはレッズのバウアー投手で、ノミネートされていたカブスのダルビッシュ有投手(34)は選出されなかった。

 ブレーブスのフリーマン一塁手はMVPに値する年間最優秀選手とナショナルリーグの最優秀野手に選出された。

 ア・リーグの最優秀投手はインディアンスのビーバー投手、最優秀野手はホワイトソックスのアブレイユ一塁手が受賞した。

 また、カムバック賞にはナ・リーグがロッキーズのバード投手、ア・リーグは白血病を克服したインディアンスのカラスコ投手が選出された。