エンゼルスの新GM探しが難航 大谷の二刀流は…

2020年10月16日 11時00分

解雇されたエプラー前GMの後釜探しが難航(ロイター=USA TODAY)

 大谷が所属するエンゼルスの新GM探しが難航している。6年連続ポストシーズン進出を逃したエンゼルスはレギュラーシーズン終了直後に5年間GMを務めたビリー・エプラー氏を解任した。人選を進めている段階だろう。

 地元紙オレンジ・カウンティー・レジスターのジェフ・フレッチャー記者は14日(日本時間15日)に自身のツイッターに「GM探しをしている関係者によると、エンゼルスは新GM決定とは『程遠く』、決定は『間違いなくワールドシリーズ後』ということだ」と投稿した。候補者や面接を終えた人物の名前は誰一人、公にされていないことも伝えた。

 米メディアは候補者に2019年までレッドソックスで編成本部長を務めたデーブ・ドンブロウスキー氏、2月にサイン盗みで1年間職務停止処分を科されたアストロズ前GMのジェフ・ルノー氏らを挙げている。

 エンゼルスのジョン・カルピーノ球団社長は9月30日(同1日)の会見で来季も大谷
の二刀流を支援する方針を明かしたが、実際の起用法はGMの意向が反映されるため、気になるところだ。