エンゼルス・大谷の来季年俸は3億円超えも!? 米サイトが予測

2020年10月16日 11時00分

大谷翔平(ロイター=USA TODAY)

 移籍市場の動向などを中心にした情報を発信している米スポーツサイトのトレードルーモアは15日(日本時間16日)にメジャーで今オフに年俸調停の権利を持つ選手の来季年俸を予測する記事を掲載した。移籍3年目を終え、初めて権利を得るエンゼルスの大谷翔平投手(26)は今季年俸70万ドル(約7400万円)からどこまでアップするのか。

 同サイトによると、対象となるのは256人で、①60試合制そのままの成績、②162試合制に換算した成績、③年俸調停が初めてではなく、かつ162試合制に換算した成績、の3通りを算出した。

 ちなみにホワイトソックスのマザラはレンジャーズ時代にデビューした2016年から3年連続20本塁打をマークして56万3500ドル(約5940万円)から330万ドル(約3億5000万円)と5倍を超えている。

 大谷のチームメートのトラウトはさらにその上を行く。11年にメジャーデビューすると12年が打率3割2分6厘、30本塁打、83打点、49盗塁。13年は打率3割2分3厘、27本塁打、97打点、33盗塁と大活躍。球団は14年の権利取得前に6年総額1億4450万ドル(約152億円)の大型契約を結んだ。13年の年俸は51万ドル(約5400万円)だった。

 大谷は①は210万ドル(約2億2100万円)、②が300万ドル(約3億1600万円)、③で210万ドル。今季は投手として2試合で1回2/3しか投げておらず「打者モデルのみを使用」との注釈が付けられた。二刀流でフル回転していればどれほどの金額が予測されたのか…。

 最高額はカブスの強打者ブライアントで3部門とも1860万ドル(約19億6000万円)となっている。