ヤンキース・ジャッジの恋人が飲酒運転などの罪で有罪判決

2020年10月12日 08時57分

ヤンキース・ジャッジ(ロイター=USA TODAY)

 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(28)に追い打ち? 2月にアリゾナ州で飲酒運転などの罪で逮捕された恋人のサマンサ・ブラックシーエックさんが有罪を認めて拘留10日間の判決を受けていたことが分かった。米メディアのTMZスポーツは10日(日本時間11日)に報じた。

 ブラックシーエックさんはステーキハウスでの飲酒後に無灯で蛇行運転し、警察に止められた。職務質問を受け、アルコールを摂取していることが判明し警察署へ連行されることになった。その際、「私の彼氏が誰だか知ってるの?」と泣きながらジャッジの名前を出して逮捕を免れようとした。その際のビデオが警察により公開され、世間から厳しい批判を受けていた。

 検察側は30日の拘留を求刑。しかし彼女が司法取引により複数の罪状のうち軽い飲酒運転を認めたことで罪が軽減され、裁判官が拘留10日を言い渡し、アルコール依存症検査の受診と、2000㌦(約21万円)の罰金も科せられた。ただ拘留は1日だけで、9日間は猶予されたという。

 ヤンキースはア・リーグ地区シリーズでレイズに2勝3敗で敗退。ジャッジはポストシーズンで3本塁打したものの、打率1割3分3厘。5打点に終わった。