ナ・リーグ優勝決定シリーズ チケット第1戦以外売れ残り

2020年10月10日 12時13分

【ロサンゼルス発】12日(日本時間13日)からレンジャーズの本拠地グローブライフ・フィールドで行われるナ・リーグチャンピオンシップシリーズ(NLCS)において今季初めて観客動員が再開されるが、第1戦以外のチケットはまだ売れ残っていることが9日(同10日)、分かった。

 ドジャースとブレーブスが戦うが、大リーグはテキサス州における観客動員が許されていることからスタジアムの許容人数の28%に当たる1万1500人を動員することを発表。6日(同7日)に一般販売を開始したが、9日(同10日)現在、大リーグとレンジャーズの公式サイト上のNLCSの正規販売チケット(約70ドル)はまだ購入可能だ。

 例年、発売とともに売り切れるポストシーズンのチケットだが、地元で開催されないため多くのファンは飛行機に乗らねばならず、宿泊先や4枚1組での購入が必須であるため、感染リスクや経費を考えると遠慮してしまうというのが本音だろう。ちなみにワールドシリーズのチケットは売り切れており、スタブハブなどの転売サイトでは1枚400ドル前後で売られている。