MLB地区シリーズ出場の8球団の編成を検証 生え抜き選手が多いチームは?

2020年10月07日 11時00分

アストロズの生え抜き二塁手・アルテューベ㊧(ロイター=USA-TODAY)

 米スポーツサイトのブリーチャーリポートは6日(日本時間7日)に地区シリーズに出場している8球団がどう編成されているかを検証する記事を掲載した。

 地区シリーズのベンチ入り28人を①ドラフトで指名した選手、②ベネズエラなどドラフト対象国外となる国際アマチュアFA選手、③FA選手、④トレードで獲得した選手、⑤ウエーバーにかかっていた選手、⑥オフのルール5ドラフトで獲得した選手に分類。そこからはGMやスカウトらフロントオフィスの戦略、それにチーム成績なども見えてくる。

 ①が最も多いのはドジャースとアストロズの10人で、ヤンキースの8人、ブレーブスの7人で、最少はパドレスの2人だ。②はアルテューベらを獲得したアストロズの6人が最多で、アクーニャやアルビーズを発掘したブレーブスが5人と続く。マーリンズとアスレチックスはいない。

 ③は4人から8人で突出している球団はない。④はドジャースが6人と最も少なく、ヤンキース12人、マーリンズ15人、レイズ16人、アスレチックス17人、パドレスは最多の18人。⑤は0~2人、⑥はレイズの右横手投げのトンプソンただ一人だ。

 ①と②を合計した生え抜き選手の最多はアストロズの16人で、ドジャース14人、ブレーブスとヤンキースが10人、レイズ6人、アスレチックスとパドレスは4人、最少はマーリンズの3人。育成と補強、世界一に輝くのは…。