レッズ・秋山がポストシーズン〝ホロ苦デビュー〟代打で空振り三振

2020年10月01日 07時50分

山翔吾(ロイター=USA TODAY)

 レッズの秋山翔吾外野手(32)は30日(日本時間1日)に自身のポストシーズン(PS)初戦となる敵地でのワイルルドカードシリーズ第1戦のブレーブス戦で延長11回に代打で出場し、空振り三振に倒れ、1打数無安打だった。チームは延長13回の投手戦の末、0―1でサヨナラ負け。ホロ苦いPSデビューとなった。

 念願のPS初打席は延長11回一死無走者。5番手の右横手投げのオデイと対戦し、カウント2―2から内角高めの86マイル(約138キロ)のストレートにバットは空を切った。そのまま、中堅の守備に就いたが、12回二死二、三塁の好機はマウンドの6番手マツェクが左腕のため、代打を送られた。

 試合はカブスのダルビッシュ有投手(34)とサイ・ヤング賞を争う両軍先発の投げ合いとなった。レッズのバウアーは7回?を2安打無失点、12三振無四球、相手先発の左腕フリードは7回を6安打無失点、5三振無四球。救援陣も好投し、延長11回まで両軍無得点はPS新記録だった。

 レッズはブレーブスの6安打を上回る11安打を放ったが、再三のチャンスを生かせなかった。2戦目に負けたら敗退だ。