エンゼルス・大谷がオンライン会見 プレーオフ進出へ「全部勝つしかない」

2020年09月24日 10時16分

7号2ランを放った大谷(ロイター=USA TODAY)

 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は23日(日本時間24日)に敵地サンディエゴでのパドレス戦に「5番・DH」で2試合ぶりに先発出場し、2回に左腕モレホンから7号同点2ランを放つなど4打数1安打2打点でチームの3連勝に貢献した。スコアは5―2だった。2点を追う2回無死一塁でモレホンが投じた2ボールからの3球目、真ん中高めの96マイル(約154キロ)のツーシームを振り抜いて右中間席に運んだ。左腕からの一発は今季初だった。試合後、オンライン会見に応じた。

 ――今季、左投手から初本塁打。どんな気持ちで打席に入ったか

 大谷(モレホンとは)初めての対戦だったので、どんな球種があるのかっていうのを頭に入れていくことくらいしかできないので、初球からタイミングをしっかり合わせて入れる様な準備だけできれば良いな、と思っていきました。

 ――左腕という意識は

 大谷 そりゃ意識はもちろんしますけど、特に右、左というのはあまり関係ないかなと個人的には思っているので、自分がしっかりと良い待ち方ができれば良いかなと思っています。

 ――前回の本塁打は弾丸ライナー、今日は大谷選手らしいセンターへの当たり。今、取り組んでいる打撃の方向性からすると、どちらの本塁打が沿っているか

 大谷 今日は結構良い形で捉えているかなとは思うので、2打席目(の右飛)も、3打席目の三振もボールの見え方としては悪くないかな思っているので、全体的にまぁ良かったかなと思っています。

 ――意義のある1本か

 大谷(2点)ビハインドなので、早めに追いつければもちろん良いなっていうのはあったので、あともう残り少ないですし、全部勝つしかないので、その気持ちを持ってしっかりやりたいなと思っています。