「MLB全30球団MVP」カブスからはダルが文句なし選出

2020年09月22日 10時47分

カブス・ダルビッシュ有(ロイター)

 米スポーツ専門局ESPNのウェブサイトは21日(日本時間22日)、「MLBパワーランキング‥全30球団のMVP」というタイトルの特集記事を掲載し、カブスからはダルビッシュ有投手(34)が「ほとんどのカブス打撃陣の不振からして、イージー(容易、簡単)に」選出された。

 60試合制の短縮シーズンの今季、ダルビッシュはここまで先発ローテを崩すことなく11試合に先発し、7勝3敗、防御率2・22をマーク。88奪三振はレッズのMVPに選出されたバウアー投手と並ぶリーグ2位タイで、共にサイ・ヤング賞の有力候補となっている。次回登板があるとすれば、中4日となる25日(同26日)のホワイトソックス戦が有力だ。

 ヤンキースはボイト一塁手、アスレチックスは抑えのヘンドリックス投手、ツインズは40歳の指名打者クルーズ、インディアンスはアメリカン・リーグのサイ・ヤング賞当確と言われているビーバー投手、カージナルスはここまで5勝のウェインライト投手、メッツはデグロム投手、そしてドジャースからは打率.303、16本塁打、39打点をマークするなどレッドソックス時代と変わらぬ活躍を見せているベッツ外野手が選ばれた。