レイズ・筒香がメジャー初の1試合3三振 オリオールズ戦に「3番・三塁」でスタメン出場

2020年09月21日 09時38分

筒香嘉智(ロイター=USA TODAY)

 レイズの筒香嘉智外野手(28)は20日(日本時間21日)、敵地でのオリオールズ戦に「3番・三塁」でスタメン出場し、4打数無安打3三振に終わった。打率はまたも1割台に逆戻りして1割9分7厘。レイズは1―2で敗れたが、ヤンキースも負けたため、ア・リーグ東地区の優勝までマジックを「3」とした。

 オリオールズの先発投手は左腕のミーンズ。筒香は左投手に対してはこの試合の前まで打率2割6分7厘で、右投手の1割8分4厘と比較して上々の成績。3番のスタメンは8月1日(同2日)のオリオールズ戦以来となった。

 ところがミーンズの投球に封じ込まれた。1回一死一塁の第1打席は、カウント1―2から4球目、外角高めのスライダーを見逃し三振。4回先頭の第2打席も1―2から外角低めマイル(約151キロ)の速球に手が出ず、2打席連続で見逃し三振に倒れた。

 6回無死一塁の第3打席は、2―2から7球目の外角低めのカーブに空振り三振を喫した。8回一死無走者の第4打席は速球派の右腕ハービーと対戦。フルカウントからマイル(約158キロ)の外角高め速球に三ゴロだった。

 筒香の1試合3三振はメジャーに来て初めての屈辱。レイズはすでにポストシーズン進出を決めているが、調子を上向きにしてプレーオフへ臨みたい。