ツインズ・前田健太が〝MLBサプライズランキング〟入り

2020年09月20日 06時46分

ツインズ・前田健太(ロイター)

【マサチューセッツ州ボストン発】米スポーツサイトのブリーチャーリポートは19日(日本時間20日)に「MLB20年シーズン最大のサプライズランキング25」を発表し、ツインズの前田健太投手(32)が15位に入った。

 同サイトは前田のWHIP(1イニング当たりに出す走者数)0・76がメジャー1位で被打率1割7分6厘がア・リーグ1位で、60回2/3を投げ、71奪三振、36安打しか打たれていないことを紹介。サイ・ヤング賞の有力候補になると指摘した。

 1位はブルワーズのリリーバーで、防御率0・43をマークしているウィリアムズ投手。2位は移籍をきっかけにチャンスをつかみ、打率3割1分1厘のパドレスのクロネンワース内野手、3位はメジャートップの20本塁打を放っているヤンキースのボイト内野手、4位は祖父カールがレッドソックスのレジェンドで、打率2割8分5厘のジャイアンツのヤストレムスキー外野手、5位は昨季から先発に転向し3勝無敗、防御率1・98のブルワーズのバーンズ投手が入った。

 9位はロッキーズの35歳のバード投手。中継ぎで3勝2敗、防御率3・60の成績だが、球団職員から7年ぶりのメジャー復帰はまさにサプライズだ。