ヤンキース・田中に朗報 スタントンとウルシェラがILから復帰でプレーオフ進出に弾み

2020年09月16日 09時05分

ヤンキース・スタントン(ロイター=USA TODAY)

 ヤンキースの田中将大投手(31)にとってうれしいニュースだ。15日(日本時間16日)に左太ももを痛めて負傷者リスト(IL)に入っていたジアンカルロ・スタントン外野手(30)と、骨棘による右ヒジの違和感で戦列を離れていたジョバンニ・ウルシェラ内野手(28)が復帰したのだ。

 スタントンは開幕から離脱するまでの?試合で2割9分3厘、3本塁打、7打点をマークしたが、8月8日(同9日)のレイズ戦ダブルヘッダー第2試合で走塁中に左太ももを痛め、その後32試合を欠場。ウルシェラは4日(同5日)に欠場するまで31試合で打率2割7分2厘、6本塁打、23打点だった。

 さらにヤンキースには朗報がある。主砲のアーロン・ジャッジ外野手(28)も近日中に右ふくらはぎ痛からカムバックできる見込みだ。ジャッジは8月11日(同12日)の試合で負傷して離脱。一度、26日(同27日)に復帰したが1試合だけ出場してILに逆戻りしていた。

 今年のポストシーズン(PS)は出場チームを例年の12から16に拡大。両リーグの各地区2位までと残り球団の勝率上位2チームが出場する。14日(同15日)時点で地区3位のヤンキースは15日から0・5ゲーム差で追う地区2位のブルージェイズと本拠地で3連戦。スタントンとウルシェラの復帰は心強い。