エンゼルス・大谷が2試合連続でスタメン落ち マドン監督「翔平は大丈夫」

2020年09月14日 11時00分

大谷翔平(ロイター=USA TODAY)

 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は13日(日本時間14日)に敵地で行われたロッキーズ戦に出場しなかった。スタメンから外れたのは2試合連続だ。DHで出場したプホルスのメジャー通算660号となる逆転2ランが8回に飛び出し、チームは5―3で勝った。

 試合前のオンライン会見でマドン監督はこう説明した。「(大谷に)問題はないよ。今日はプホルスをもう1度出したいと思ったんだ。彼の今年の右碗に対しての数字は、左腕よりもいいから。翔平も素晴らしいよ。毎日コミュニケーションをとっているし、いずれラインアップに戻るけど、今日はこのラインアップが気に入っている。いろいろ考えてこうしたよ」

 ここ8試合で5度のスタメン落ちとなった大谷。指揮官は「当然、彼(大谷)も心の中ではフラストレーションを感じているだろうね」と理解。その上で「今年は、なぜか多くのすごくいい選手たちが彼のようなオフェンストラウマを経験している。皆、なんとか乗り越えているし、若くてケガもしていないなら、なんとか乗り越えられる。翔平も大丈夫」

 不振脱出は自分次第。真価が問われるメジャー3年目だ。