ヤンキース4連勝!先発陣復活でポストシーズン見えた

2020年09月13日 13時47分

オリオールズ戦で5回2/3を1失点と好投したモンゴメリー(ロイター)

 ヤンキースは12日(日本時間13日)のオリオールズ戦に勝利して4連勝。一時は21勝21敗となりポストシーズン進出に黄信号がともっていたが、田中将大投手(31)ら先発投手陣の奮起により持ち直した。

 チームの落ち込んだ雰囲気を一新させたのは、9日(同10日)のブルージェイズ戦に先発した新人のデイビー・ガルシア投手(21)だった。負ければ借金を抱えることになる試合で、ルーキーは7回を2失点に抑えて連敗を5でストップさせた。

 11日(同12日)に行われたオリオールズとのダブルヘッダーでは第1試合でエースのゲリット・コール投手(30)が7回完封勝利を挙げ、第2試合で田中が5回1失点と踏ん張った。そして12日(同13日)は左腕のジョーダン・モンゴメリー投手(27)が5回2/3を1失点(自責0)と好投した。

 ヤンキースの先発投手陣は4連勝前の20試合で5勝15敗と負けが込んでいた期間、防御率が4・50だったが、4連勝の間は防御率が1・09と大幅に改善した。先発陣が残り14試合でも安定した投球を続けられれば、打線の得点力も戻りつつあるだけにポストシーズンは自然と見えてくるだろう。