レイズ・筒香嘉智がRソックス戦で7号弾 MLB史上初・スタメン全員左打者

2020年09月12日 11時30分

先制ソロを放った筒香(ロイター=USA-TODAY)

【フロリダ州セントピーターズバーグ発】レイズの筒香嘉智外野手(28)が11日(日本時間12日)の本拠地でのレッドソックス戦に「6番・三塁」でスタメン出場し、2回先頭の第1打席で右中間スタンドに7号先制ソロを放った。

 相手先発の右腕トリッグスに対し、レイズは1番から9番までスイッチヒッターなしのオール左打者で打線を組んだ。MLB公式サイトなどによると、1901年以降では米大リーグ史上初だという。

 トリッグスは初回を無失点に抑えて降板。レッドソックスは2回から左腕ホールをマウンドに送り込んだため、レイズのもくろみはかわされた格好だが、筒香の6試合ぶり一発は奇策に打って出たキャッシュ監督を救う一打にもなった。