カブス・ダルビッシュ 右手中指に血マメができても日本投手初の7戦7勝

2020年09月08日 11時00分

ダルビッシュ(ロイター=USA TODAY)

 カブスのダルビッシュ有投手(34)が右手中指に血マメができていることを自身のツイッターで明かした。6日(日本時間7日)にサプリの写真を添えて「寝る前のプロテインにはこれを入れてます」と投稿。その際にダルビッシュの右手中指の爪の横に黒ずんだ血マメらしきものが写っており、ファンが「中指の血マメは大丈夫ですか?」とコメントした。

 ダルビッシュは「なぜそれを?」と驚きつつ、「ホワイトソックス戦からスライダーを改良し、そこから爪の横にできてます。ただ痛くはないです」と認めた。8月23日(同24日)のホワイトソックス戦で血マメができたものの、7回6安打1失点で5勝目を挙げている。ダルビッシュのツイート通り、投球には影響していないようで同29日(同30日)のレッズ戦は6回を7安打無失点、9月4日(同5日)のカージナルス戦は7回を1安打1失点と連勝を続け、日本投手初の7戦7勝をマークした。

 7日(同8日)現在、7勝はメジャートップタイ、防御率1・44はナ・リーグトップ、63奪三振はリーグ3位で、米メディアもサイ・ヤング賞の有力候補に挙げている。ダルビッシュはチームの勝利、日本投手初の快挙達成へ血マメを気にすることなく投げ続けるだけだ。