大谷の同僚・グッドウィンがトレード期限直前にレッズ移籍 秋山の胸中は…

2020年09月02日 11時00分

秋山にライバル出現(ロイター=USA TODAY)

 大谷翔平投手(26)が所属するエンゼルスは8月31日(日本時間1日)のトレード期限直前で、同日のマリナーズ戦でスタメンに名を連ねていたブライアン・グッドウィン外野手(29)をレッズのプロスペクト(若手有望株)14位の左腕パッキー・ノートンらとトレードして驚かせた。

 CBSスポーツ(電子版)は「グッドウィンは左翼をしっかり守れて足も速い、過小評価されてきた選手」と伝えた。期待の若手外野手アデルにメドが立ったことに加え、グッドウィンの評価が高まっている間に商談成立ということのようだ。

 エプラーGMは「グッドウィンは、我々にとってとてもいい選手だったから、代わりとなる選手にも相応のものを求めた」と説明。投手陣が壊滅状態のエンゼルスにとって若手左腕は貴重な存在だ。

 エンゼルスでは出番が限られたグッドウィンにとってはレッズ移籍はチャンス。しかし、メジャー1年目の秋山翔吾外野手(32)はライバルの加入に複雑な思いだろう。