野戦病院・ヤンキースで今度は若手トーレスが負傷 負傷者リスト入りなら大きな痛手に

2020年08月21日 12時00分

 田中将大投手(31)の所属するヤンキースが負傷者続出だ。昨年38本塁打を放ったグレイバー・トーレス内野手(23)が、20日(日本時間21日)のレイズ戦で左太ももを痛めて試合途中でベンチへ下がった。19日(同20日)に救援左腕のザック・ブリトン(32)が左太もも痛で負傷者リスト(IL)入りしたばかりだ。

 トーレスは3回一死二、三塁で遊ゴロを放ち、一塁へ走った際に左太ももを痛めたもようだ。試合後に会見したブーン監督によると「まだ詳細はわからない。今のところ患部をアイシングしている。本人は軽い張りを感じているようだ」と説明した。

 ヤンキースは現在、ブリトンの他に主砲ジャッジが右ふくらはぎ、もう一人の主砲スタントンが左太もも、攻守の要のラメーヒューが左手親指、捕手のヒガシオカが右脇腹、投手ではセベリーノとケンリーが右ヒジの手術を受けてIL入りしている。

 今季のトーレスは20日のレイズ戦終了時点で打率2割3分1厘、1本塁打、6打点。開幕から打撃不振だったが、今月中旬から調子を取り戻しつつある。トーレスもIL入りとなればヤンキースにとって大きな痛手だ。

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