ヤンキース・ジャッジも負傷者リスト入り 大砲2人不在で田中将大ら投手陣へ影響も

2020年08月15日 11時30分

負傷者リストに入ったジャッジ(ロイター=USA TODAY)

 ヤンキースは14日(日本時間15日)に主砲アーロン・ジャッジ外野手(28)が右ふくらはぎの張りで12日(同13日)にさかのぼって負傷者リスト(IL)入りしたと発表した。ジャッジは12日(同13日)のブレーブス戦を欠場し、13日(同14日)に磁気共鳴画像装置(MRI)による検査を受け、軽度の張りと診断された。

 ブーン監督はジャッジの状態について「IL入りさせなくてもいいくらいの非常に軽度の張りだったが、我々は大事をとることにした。復帰まで長くはかからないだろう」と説明。ヤンキースはもう一人の大砲、ジアンカルロ・スタントン外野手(30)も左太ももを痛めて9日(同10日)からIL入りしている。田中将大投手(31)ら投手陣への影響は大きい。

 ジャッジは13日時点で打率2割9分ながら、メジャートップの9本塁打、同1位タイの20打点と好調だ。春季キャンプ前の自主トレ中に右肩の痛みを訴え、胸骨の骨折と気胸が判明して調整が遅れた。しかし、コロナ禍の影響でシーズン開幕がが大幅に延期されたため間に合い、ヤンキース打線をけん引していた。