エンゼルス・大谷翔平 アスレチックス戦に「5番・DH」で先発も4試合ぶりに無安打

2020年08月13日 11時00分

大谷翔平(ロイター=USA TODAY Sports)

 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は12日(日本時間13日)に本拠地エンゼル・スタジアムでのアスレチックス戦に「5番・DH」で先発出場し、3打数無安打1四球で4試合ぶりの無安打に終わった。チームは中盤まで競り合ったが8回に救援陣が押し出しの四球を与えるなど4失点。4―8で敗れた。

 1打席目は2点を追う2回先頭。相手先発は右腕バジットだ。7月27日(同28日)に敵地で対戦し、2打数無安打1三振だった。初球は内角ヒザ元の70・2マイル(約113キロ)のカーブを空振り。2球目は内角のカットボールをファウル。3球目の94・1マイル(約151キロ)の直球は真ん中高め、4球目のチェンジアップは真ん中低めにそれぞれ外れた。5球目の83・9マイル(約135キロ)の外角高めのチェンジアップにタイミングを狂わされ、浅い中飛に倒れた。球速、高低で揺さぶられた。

 3―4の4回先頭は一転、高めの直球で攻められた。初球は92・5マイル(約148キロ)が外角高めに外れた。2球目はど真ん中のカットボールをファウル。3球目は内角高めに大きく外れた。4球目は真ん中高めの88マイル(約142キロ)を空振り。5球目はほぼ同じコースの93・5マイル(約150・4キロ)にバットは空を切った。

 4番レンドンの4号ソロで4―5とした6回二死無走者は2番手の左腕ディークマンとマッチアップ。しかし、1球もストライクが入らず、ストレートの四球で歩いた。

 4―8の9回先頭は守護神ヘンドリックスとの力勝負。全て高めの直球で2―1となった4球目、96・9マイル(約156キロ)が内角のベルトより下に。大谷はバットを出したが左飛に倒れた。3試合連続マルチ安打で迎えたが、残念ながら無安打。安打性の打球もなかった。

 13日(同14日)は休養日。14日(同15日)からの本拠地でドジャースとの3連戦で仕切り直しだ。