【MLB】レッズ本拠地に観客動員計画

2020年08月11日 11時00分

 米スポーツサイトの「アスレチック」は10日(日本時間11日)に秋山翔吾外野手(32)が所属するレッズが今季中に本拠地グレートアメリカン・ボールパーク(GABP)に観客を動員する案を米大リーグ機構(MLB)とオハイオ州に提出したと報じた。すでにシンシナティ市とハミルトン郡から許可を取っており、球場で季節ごとに働く従業員らにメールを送ったという。

 メールの内容は「幾らかのファンをGABPにできるだけ早く呼び戻す計画」。様々な条件を付けた上で市と郡に承認されており、ファンを呼び戻す具体的な日程は決まっていないが、そうなった場合に働く意思があるかないかを12日(同13日)までに決断してほしい、との内容。また、今年の職場復帰を見送ったとしても2021年に復帰できることを約束しているという。

 レッズファンだというオハイオ州のマイク・デワイン知事は、先月のアスレチックの取材に今季スタジアムに観客を動員することについては不明だと話しつつも、屋外イベントであることで「しっかりとしたプランがあれば可能だと思う」と答えている。

 これまでにカブスも1試合6000~7000人のファンらを動員する案をMLBと市に提出したことが報じられているが、その後、進展していない。